ハチミツ飴
おやじの故郷、紀伊大島で姉夫婦が採取している日本ミツバチのハチミツ
日本ミツバチって木の幹などからも蜜を集めて来るらしく、味は毎回違う味になってます。
それは自然の事なので、おやじはそんなにこだわっていません。
味を見て、どのくらい使うのかを決めるのはおやじ
先日、風邪気味の時に味を見て、このくらいかなぁって生地に加えて使ったのですが、昼過ぎに「あれ?のどの痛みが消えてる」と気が付きました。
ひょっとすると、ハチミツのおかげ?
なんとか、お菓子にならないかと考えて、今日は飴にしてみました。
100%のハチミツ飴にしたら、すぐになくなっちゃうから、砂糖を加えて水を入れて火にかけ、温度を上げてフレキシパンに流し込み、丸い形に
まだ、試作段階なので、商品にはなりません。
ハチミツの味が濃い〜飴ちゃんになりました。
これに、金柑を加えたらハチミツ金柑のど飴になるのかな?
まぁ、それはパクリになるのでやりませんが…
スタッフの、のど飴になります。